ボーナスステージへ進む前に。

社会不適合者(20代♂)の日記だよ。主に音楽とラジオの話題。

オシャンティな「ピノ風呂」、狂気の「ピノ風呂」

ピノ風呂

 

TBSラジオ「ハライチのターン」より。

 

体調を崩した岩井さんのトーク。その中で、「ピノ風呂」のくだりがあった。その名の通り、お風呂の中でピノ(6つ入ったアイスのアレ)を食べるというもの。

 

僕個人の話になるが、お風呂で「何かを飲む」「ものを食べる」といった経験がない。子供のころには「行儀が悪い」と叱られるだろう…と考えたのだろう。母親に怒られたくなかった、ただただ叱られることへの過剰なアレルギー反応を持っていた少年時代の僕は、そんな反逆をすることなく、都合のいい大人へと育っていった。(母親や家族から暴力を食らったことはありません。念のため。)

 

ただ、大人になって思うのは、行儀の悪さとはまた別の「オシャレ感」がお風呂の中での飲食にはあると思う。雑誌の胡散臭い広告によくある“札束風呂”に入ってる人も、ワイングラスみたいなものを持っていた覚えがある。もしくは札束である。あの広告の類に出てくるのは、この2択でしかない。

 

そんな中でも、「ピノ」というピュアさが溢れ出るアイス。最高である。チョイスが最高である。雪見だいふくほど尊大ではなく、ガリガリくんほどチープではない。ピノというアイスが持つブランドを活かした、最高のフィールド。それがお風呂である。「ピノ風呂」というワードを聞いた瞬間、そんなことを思った。一言でいえば、とことんまでオシャンティなんだ。芸能人は格が違う。

 

ちなみに、岩井さんはその後「お風呂のお湯でピノを溶かした」という発言をしている。これには何も言えない。その時点で熱があったのかもしれない。しかし、オシャレも何もない。ただそこにあるのは、チョコで塗り固められた狂気である。ウソであってほしい。ただただウソであってほしい。