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ボーナスステージへ進む前に。

社会不適合者(20代♂)の日記だよ。主に音楽とラジオの話題。

「カンヌの休日」と山田孝之と首くくり栲象

音楽の話 ラジオ・テレビの話

「カンヌの休日 feat. 山田孝之


フジファブリック 『カンヌの休日 feat. 山田孝之』(『山田孝之のカンヌ映画祭』OPテーマ)

 

先日、フジファブリックの新曲のPVが先行公開された。

 

テレ東でやっている山田孝之主演のドラマ「山田孝之カンヌ映画祭」のオープニングテーマソング。ドラマの内容を完結に言えば、山田孝之が映画を作る様子に密着したドキュメンタリードラマ…という体なのですが。この作品の魅力は、「どこまでがガチか分からない」ところ。気を抜いていると「狂気」なシーンにぶち当たる。主演の「連続殺人犯」役に芦田愛菜を抜擢する初回放送がその最もな例。最初からぶっ飛ばしすぎてて笑ってしまった。

 

そんなドラマの主題歌。山内さんヴォーカル体制になってからの、一番の奇怪曲なのでは?と感じるイントロ。一瞬でハマりました。これは発売日に買いますわ。マジで。それにしても、山田さん山内さん、2人の声がすげえ似てる。サビの部分口パクっぽい感じもするけども、どうなんだろうか。テレビで共演・生披露することがあればぜひ見てみたい。

 

そしてもう1点、PVを見てて気になったことが。謎の俳優さんがピックアップされていること。外見からして、「渋い感じの映画に出演されている方かな…?」と思ったのですが、動画コメントにも何も書いてないし、ユーザーからのコメントもパッと見触れられていない。いったい誰だ?とモヤモヤしていたら、先日放送の「カンヌ映画祭」第3話を見て分かりました。

 

彼は、「首くくり栲象」さんというパフォーマーさん。禍々しい名前ですが、その名の通り“首つり”パフォーマンスができるプロの首つり師。その道ではスゴイ方らしい。その道に通じる人が他にいるのか分からないけど。

 

ドラマ中でも首つりを披露していた。そういう描写のドラマを全く見ていなかったので、初見で見た時は気持ち悪さが強く印象に残った。しかし、話している感じは気さくなオッサンである。作中、“首つりは何分ぐらいまで大丈夫なんですか?”という質問に対し、「今の季節なら3分」と答える首くくり栲象。やはりこの作品には一流の人間と変人奇人しか出ないらしい。